エヴァ好き有名人,芸能人 [新世紀エヴァンゲリオン]

 

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森永卓郎(経済アナリスト)


www.pref.tottori.lg.jp/tori-kinyukouhou/

・司会者「森永さんなら18万あったらどうします?」 森永「私なら18万あったら綾波レイのフィギュア買いますね」 [スタ☆メン(フジテレビ) 2005年]

・(インタビューで)森永「私はエヴァンゲリオンの綾波レイが好きなので、人間の女性そっくりで顔が綾波のサイボーグが発売されたら、絶対に買います。1億円まで出せます。」
2005年 http://ashikagunso.blog.jp/archives/50113058.html

森永卓郎
「(当時39歳でコンサルティング会社で働いていた時) 会社の同僚がものすごく面白いのがあるからこのVTR(ビデオ)見てごらんってVTRを持ってきてくれたんですね。もう、なんだこれはって思って、結局最初から最後まで一気に見ちゃった記憶がありますね。私はその、エヴァ全体のファンっていうよりも、綾波レイちゃんに夢中になっちゃったっていうのが正直なところなんですね」
「強くて弱くてミステリアス。男性が描く理想の女性像がレイちゃんに凝縮されていた」
NHKエヴァ噺 新世紀エヴァンゲリオン 関連ミニ番組

宮崎哲弥


magurohd.blog.fc2.com/blog-entry-455.html

・宮崎哲弥はまだエヴァ好きみたい 関西のムーブって番組。「エヴァンゲリオンの庵野も影響を受けていてアニメ界も・・・」でいつものごとく噛み噛みだったww
(#167) てっちゃんはエヴァつながりで宇多田も好きらしい。芸能リポーターがしゃべってるBGMでうっすらBWが掛かってるだけなのに「これはねー、新劇場版エバ、エヴァンゲリオンの主題歌になってるんですよ」とか笑顔で嬉しそうに喋ってるのはフイタ
>>167  宮崎はあの当時エヴァ関連でよく対談本出していたよな。自分のそのときの本をまだ持っている [2ch 2008年]

イーロン・マスク

アメリカの実業家。テスラモーターズ、スペースXのCEO。

・Twitterで新海誠監督の『君の名は。』が好きとツイートし、『千と千尋の神隠し』は?という質問には「大好き。『もののけ姫』も同じくらい好き」と返答。「『新世紀エヴァンゲリオン』を視聴してるのか教えてください」という質問には「NERV」と答えている。

村上隆


wikipedia

村上隆「エヴァQのあのことで、JNTHEDくんと話し合い、深刻になった。」2012年11月18

宮台真司


www.videonews.com/miyadai.php

ヱヴァンゲリヲン新劇場版公開記念 深夜の緊急対談 [TBSラジオ 2007年]
ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破 公開記念 深夜の緊急鼎談 [TBSラジオ 2009年]

小説家

村上龍


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・SPA!のインタビューで夏エヴァはもののけ姫よりも面白かったと評価。その後、これまで他人に渡したことのなかった自作の映画化権を庵野に任せたのは有名な話 [2ch 2004年]

滝本竜彦


matome.naver.jp/odai/2139949688511488701

・僕は全せりふを丸暗記するくらいTV版エヴァを見ています。[月刊ニュータイプ2007/11月号]

西尾維新

率直に言って、とても面白かったです。ミサトさんにすげーハマってた頃の自分を思い出す、というか現役でハマりまくっている自分に気付かされた感じです。それ自体もうあり得ないたとえなんですが、仮に十代の頃、あれだけエヴァに入れ込んでいた記憶が全部リセットされたとして、そのコンディションで今この映画を見たとしても、あの頃と同じ深度まで、つまりはこれ以上ない限界まで、エヴァ好きになっただろうということは間違いないでしょう。「破」が楽しみ。
出典 月刊ニュータイプ(角川書店) 2007/11月号

スポーツ

武蔵


cdn2.natalie.mu/music/gallery/show/news_id/36658/image_id/50039

『エヴァンゲリオン新劇場版:序』の公開記念特集でコメント。
出所 バンダイチャンネル 2007年

桜庭和志


blogs.yahoo.co.jp/nobumarohidemaro/11238577.html

・ 今日、ようやく劇場版エヴァンゲリオンを観にいくことができました。上映まもなくして、強烈な尿意に襲われましたが、ストーリーに引き込まれっぱなしで、最後は涙が溢れ出て、止まりませんでした。トイレに行きたい人間を本気で泣かせるなんて、やっぱりエヴァンゲリオンは凄いです…。(終わった瞬間、ダッシュでトイレに駆け込みましたが…)まだ観ていない人は、絶対に観たほうがいいと思いますよ。本当にお勧めです。
出典 saku39.com 2009年

・桜庭はヲタだけどどうしてもタイミング的にパチ屋の宣伝だと言われてしまってるな [2ch 2010年]

朝青龍

・引退パーティーに、主題歌を歌っている高橋洋子を呼んでいる。

20101003 高橋洋子、朝青龍にエヴァンゲリヲンを歌う[YouTube]

高見盛

・ガンダムやエヴァンゲリオンなどのアニメが好き。主人公と自分を重ね合わせたりしての”イメトレ”を重ね、ここ一番の勝負に臨むそう
出典 2013年 週刊大衆1月28日号

・「何も考えず必死だった」。夜は連日、あまり眠れていないようだ。前夜はテレビで『エヴァンゲリオン』を視聴。 好きキャラクターは「弐号機、ビーストモード、暴走する奴」。自分と重ね合わせ土俵で暴れたという。
出典 MSN産経ニュース 2012年

その他

村山聖

・もう故人だけど将棋の村山聖 [2ch 2008年]

大塚範一アナ

・昔、めざましテレビで夏の劇場版の紹介をしてた時に、大塚さんが「絶対観に行く!」「楽しみ!!」と喋ってた事を思い出した。 [2ch 2004年]

八塩圭子アナ

・今フリー、元テレ東アナウンサーの八塩桂子(字、間違ってるかも)。テレ東時代は自分の仕事場のデスクがエヴァグッズでいっぱいだった。 [2ch 2004年]

松尾翠アナ

・平成教育学院にて ユースケ「アニメが好きなんだって?」 松尾翠「はい」 ユースケ「なんのアニメが好きなの?」 松尾翠「エヴァンゲリオンです」 ユースケ「ちょっとやってみてよ」 松尾翠「あんたバカぁ?」 [2ch 2010年]

笠井アナ、本広克行監督、亀山プロデューサー

・[お台場メディアージュ13にて本日行われた先行上映会]
フジテレビの亀山プロデューサーが登場!(踊る大捜査線の人)、EVAの大月プロデューサー、監督の鶴巻和哉さん(庵野サンは総監督)、フジテレビ松尾翠女子アナ。まずは亀山さんがエヴァ好きである事から、今回の上映も是非お台場映画王で!と言うことで決まったそうです。そもそも亀山さんとエヴァの出会いは本広監督(踊る大捜査線)が「踊る」を始めるにあたり、「こんな感じのものが作りたい」と持ってきたのがTV版エヴァのテープそのときに見たのが「ヤシマ作戦」の回だったと言う事です「踊る」がエヴァの影響を受けているのは当然で「デン デンデン」のBGM(エヴァとそっくりのBGM)はTV放送版の1~3話ではそのまんまエヴァのBGMを使っちゃったとか!(勿論、連絡はしたそうです)その後、さすがにそのまんま使うのもどうかと自前で作り直し、以後はそちらのBGMへ変更。ビデオ・DVDもキチンと差し替えたそうです。ともかく当時はあらゆる作品がエヴァの影響を受けていたと語る亀山さん。見終わった後、再び鶴巻監督。そしてフジテレビ笠井アナ・松尾アナでのトークセッション。「いやー予告が・・・」とかなにか喋りながら舞台に上がったのが笠井さん。首には何故か初号機デザインのヘッドホン。「カヲルが出てきて・・・」とか笠井さんが話す姿が妙に可笑しい。笠井アナ「僕は綾波よりもアスカ派」
2007年 http://neweva.blog103.fc2.com/?mode=m&no=16

雁屋哲

・美味しんぼの原作者巻末コメントでエヴァはやはりすごいって言ってた [2ch 2008年]

田原総一郎

・庵野「そうなんですよ。それはありますね。世の中を変えてくれる、最後の手段みたいな気がしますね。この間、田原総一郎さんが取材にきたときに「君たちは、戦争をやりたいのか」と怒鳴ってましたけど。さすがに「そんな気はない」と言いましたけどね。でも、心の底では、多分、戦争を欲しているところがあるんでしょうね」
出典 宮崎駿と庵野秀明 (徳間書店 ロマンアルバム アニメージュスペシャル) 1998年

深作健太、深作欣二監督

・(#115) 深作健太。深作欣二監督もエヴァ全部観たらしい。
>>115  息子が「こういうのが売れる」って見せたらしい。親父がエヴァ好きかどうかは不明。
それでバトロワにみやむー(アスカの声優)御出演と相成ったわけか。 [2ch 2004年]

蜷川監督

・「エヴァ好きを公言」したかどうかは不明だけど、ブームの頃テレ東深夜の『遊・惑・星』っていうミニ情報番組で 蜷川幸雄監督の舞台ニュースの時、ナレーターが「あの蜷川監督もエヴァを観て刺激を受けたそうです」みたいな事言ってた。 [2ch 2005年]

大瀧啓裕

大瀧啓裕(翻訳家)も知人に薦められてエヴァを見て、宗教・文化論的視点を織り込んだ解釈を本にしている。

松本零士


blog.livedoor.jp/dutdut/archives/19335203.html

・「速くて目が回る現代映像」
2012年12月5日、朝日新聞、「クロスレビュー」エヴァンゲリオン新劇場版-Qに対する評

私も宇宙空間を一所懸命描いてきたが、この作品にはまた違った空間が作られている。新しいタイプの表現方法や動き、デザインだ。クラシック音楽の音の並び方が理路整然としているのに対し、現代音楽は不協和音を混ぜて作曲されているが、そのような表現方法の新しさで「現代音楽」ならぬ「現代映像」とでも呼べるものを切り開いた作品だと感じた。出てくる用語はもっともらしく、徹頭徹尾この世界を表現している。自分も劇中の画面の中にいて一緒に楽しんでいるような気持ちになる。テンポが非常に速く、目を回す人もいるかもしれないが、目が回るから面白い。艦船のデザインも流体力学的によくできている。曲線のつながりや動き方を上手く描くのは好きじゃないとできないものだ。色彩感覚もよく、速く動くのにキャラクターの識別がしやすい。

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